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ひとりごと ~障害・福祉・医療・子育てを考える~

発達障害の子を持つ親として、また医療・福祉・介護にかかわる仕事を 通 して感じたことをつづるブログです.

自分の心と向き合えば・・

 (ある媒体から)
 
 人の行動、言葉、重いには必ず隠れた感情がある。
 必ず自分だけの理由がある。
 その感情には、幸せな記憶、辛い記憶が混ざり込み、余計感情の回路を複雑にする。
 たとえば、あの人が嫌いという気持ちがあるとすれば、
 なぜ、嫌い?
 どういう言葉、態度が嫌い?
 どうしてその言葉が嫌い?

 拒絶したい気持ち
 怖い
 心がチクチクする
 堕ち込む

 なぜ堕ち込む?
 なぜ怖い?

 そこから先を認めたくない自分がいる。
 新たなすがりつく理論がほしくなる。
 しかし、受け入れたくない気持ちに、うっすらと気づきはじめる頃

 ここで二つの道ができる
 認めるか、認めないか
 たったそれだけのこと
 認めないことを選べば、武装するしかない。
 認めることを選べば、自分と和解するしかない。

 もともと自分を信頼するという心の基盤がある人は、
 そういうことは一瞬で越えてしまう。

 結果を求めるあまり、自分の感情にふたをしたままそこに自分を無理やり合わせようとしたとします。
 そして無理やり見守る形を作り上げようとします。
 それらは、往々にしてつながりがあやふやで、自分でつぎはぎした理論だったり、矛盾した理論だったり、言い訳だったりするわけですが、どちらにしてもその見守りは、ただ我慢しているだけの状態にしかなりません。
 人は我慢して見守ることなんかできっこありません。
 どこかで必ずボロが出ますから。
 自分の感情を、うそで塗り固めても、感情ははけ口を求めて爆発しようとしますから。
 結果や理論を先において、そこに自分をあてはめる。
 自分の気持ちを理屈づけするとき、何も目的がないとか、結果が見えないことがすごくおそろしいから。

 自分に向ける瞬い眼差しがあって、はじめて他者への見守る慈愛の眼差しが可能になるのではないか。
 だから、特に不登校の親御さんには子どもをいじくり倒すより先に自分の感情を見つける大切さを伝えたい。

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人間観察

(ある媒体から)
 
 親が問題が明確になっていても、解釈しようとせず、文句ばかり言っていたら、その子どもは問題は解決しなくても、文句を言っていればいいと学んでしまいます。
 もし、親が問題に向き合わずに、ごまかす人であれば、それを見てきた子どもは、かなりの確率でごまかすことを学びます。
 文句を言って、何も自分は動かない人の実態では、自分自身は「何もできない人」である場合が多いのです。
 できる人は、文句を言って過ごすことがあまりないように思います。
 なぜならば、問題があるなら解決しようとするからです。解決するために、どうすればいいのかを考え行動し、その行動から得た結果を基に、また考え行動する。
 この繰り返しで、ある程度のことは解決します。
 
 物事をきちんととらえようとする人は、言いきることができない場合が多いです。自分に自信がなくて、でもそれをごまかしている人は、物事をとらえるよりも、自身がない自分を悟られまいとする感覚が強いことが多いので、自分の防衛のために言いきることが多いようです。
 そういう場合でも、そのような人は「私はごまかしていない」と、言いきるのですが、ですのできちんと物事をとらえていこうとする人の方が、損をすることが多いです。
 しかし、本当はきちんと物事をとらえようとしている人の方が、視野が広く学ぶ姿勢もあり、臨機応変に対応でき、成長していくので、年月がたつにつれて、実力的には本当にかなり差が開いていくと思います。
 しかし、現実には言いきったものの勝ちの世界が多いので、その能力は発揮できない場合が多い。

 言いきっている人の特徴は、強引な人が多い。
 言いきる人は、自分を認められていない人が多く、その思いは自分の考え、主張を認めて!という心理。
 子どもの頃に周りの人や親に受け止められてこなかった感覚なので、親はだめだったけど、今度こそは親に認めてもらうんだという感覚がある場合が多い。それには強い立場が必要ですので、強い立場になれるよう、頑張っているところもある。
 それが少しでもいい学校、いい会社へと入ること。
 そのため、幼いころから勉強漬けにさせられていることも。
 それは、子どもに苦労させないためと、心の底から思っている人が多い。
 そうした方が、強い立場になる可能性が高くなる。

 大人になると、視野が狭くなることが多いよう。
 大人になると、他の人からあまり言われなくなるし、アピールには中身がないことを知り、残念ながら現在か過去形の話が多く、未来を見据えての話はなかなかないようです。
 自分の未来が見えてこないと、人はひまをもてあまします。
 そうなると、自分の意見が通る人に意見を言ってひまをつぶそうとします。「心配」というアイテムを使いながら・・。
 そうすることによって、自分の存在をアピールする。

 自由なんてなれるわけがない! 皆しがらみのなかに生きているでしょう!と、わかったようなことを言いますが、その皆というのはせいぜい数十人、だいたいは数人のお話です。
 もし、その数人がみな気づこうとせず、しがらみのなかで生きているから、おそらく一生抜け出せなくて、人生を終えていきます。
 しがらみを一つひとつ検証していくと、しがらみでも何でもなく、思い込みに過ぎないことが多いです。

 自分の人生を大切にしている人は、しがらみが自分の人生にとって、必要なものか、そうでないかを考えることができます。
 このように書くと、視野が狭い人はそれは自分勝手というものだ!とか、一人ひとり違った人生なので・・・ということを言います。
 知ろうとしない人が、何かあったときに言うセリフが、「話してくれれば良かったのに・・・」という言葉です。
 その言葉を言っている人たちは、おそらく自分が話したくない人だと思われていることに気づいていない場合もあるように思います。
 例えば、気を遣わない関係性は、「人の悪口を言える関係」と学んでいる人は、人の悪口を言い合うのが親しい関係だと相手に押しつけます。
 押しつけられた相手は、そんなものかと感じて従うか、同じようなことを学んできた人は「そうそう」と共感し合うとか・・・。
 「仲が良いということはどういうものなのか?」を探している人が、食事に行ったり遊びに行ったり、旅行に行ったりすれば、中がいいように見えるので、そうすることによって自己満足をしている人たちが多くいるようにお聴きします。
 よく言われる「相手を理解すれば、自分も理解してもらえる」ことを実践したがりますが、そうすると自分も理解してもらえると、気づいた人に依存されてしまう人も多いのです。

 自分の世界に入って、それぞれの経験、知識でその目の前でおこっていることが、どういうことかを判断していることが多いのです。
 目の前でおこっていることなど、あまり意味がなくそれを立場が強い人がどう判断するかが問題になってきます。
 家の中では、その立場の強い人は親です。
 子どもたちは親がどう判断するのかの方が、重要にさせられてしまいます。
 そもそも子どもは目の前のことを、そのまま捉える能力はついていると思います。

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Author:TTmama
医療・福祉・介護分野で仕事をしてきました。息子が発達障害をもっています。仕事や子育てを通して感じたことを個人の見解として綴っています。

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