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ひとりごと ~障害・福祉・医療・子育てを考える~

発達障害の子を持つ親として、また医療・福祉・介護にかかわる仕事を 通 して感じたことをつづるブログです.

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合格発表

 公立高校の合格発表のシーンをテレビのニュースで流していた。どのテレビ局も県下一の進学校の合格発表場面を取材していた。
 進学校だけあって、生徒は夜中まで受験勉強に励んだことや親も一緒に闘ってきたことなど、合格者の感想を喜びいっぱいに語っていた。
 どうしてこういうシーンはいつも進学校ばかりを取材するのだろうかと不思議に思えてならない。
 子どもの成功(進学校=頭がいい・学力が高い)は親の成功(立派な子育てをした)と言う構図につながるから、親も子どもを通して認められたと思う。
 この(放映された)学校に入った親の子どもが不登校だったり、子ども自身もやっとの思いで合格して入学したのに不登校になってしまい戸惑っている親たちが不登校の親の会に入っている。
 
 地方では都会のの事情とは違い、私立高校は公立高校が落ちた人が滑り止め受験で入る人か、最初から公立高に入れる学力が足りずに専願で入るところと相場は決まっている。
 だからたいていは高校のランクで偏差値もわかってしまうのだが、何よりもステイタスを狙いたい親たちはとにかく、子どもを進学校へ送りたい一身で早期から塾通いをさせる。
 職場でも学力の高い子どもを持つ親は、誰が聞いたわけでもないのに高校名を頻発させてわが子の話をしたがるし、今回の受験でも二人の受験生を持つ親は県下1・2の進学校合格に興奮冷めやらずだ。
 同様たちに合格したことをわざわざメールで教えるくらい鼻が高いのだろう。
 一人の親は子どもが多く、中には発達障がいの子もいるようだが、勉強が嫌いな子ども、学力が低い子どもでもそれなりに親としては皆平等に可愛いのだが、
やはり職場で話題にしたがるのは、今回県下一の進学校に合格した3男のこと。唯一親の自慢の息子としてみんなにアピールしたいのだろう。周りから「すごいねえ」と賞賛され、本人も優越感に浸れるし・・。
 わが職場はまだまだ学歴信仰者が多いから・・。不登校なんていうのは「子どもがおかしい」と本音の部分で感じている同僚は多い。自分の子どもはたまたまそういう子がいなかっただけ。
 
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